2009年11月06日

出来上がった製品に対しての評価は皆するが、過程(出来上がるまで)の評価はどうだろう?

2日間、ちょっとだけのんび〜りさせてもらいました。
しかし、朝の8時から、夕方5時ぐらいまで、お隣さんのお家が新築されるらしくって、バリバリ、ドドドドッ・・・と、すごい騒音。
本もゆっくり読めないので、近所のスタバにて(と、いっても車で15分ぐらい)読書。

そう!私がスタバなんてーところでお茶できる身分になったのです。ププッ
今までは、マックかドトール。それが、、マイカップを持参ですごい変貌!!それもこれも○禁のおかげ。ププッ

まーそれはさておき。
今日のお話は、、、

出来上がった製品に対しての評価は皆するが、過程(出来上がるまで)の評価はどうだろう?

と、いうお話。

今、隣のお家の建て替え中で、父は住宅メーカーに勤めていたので、シロアリが心配で心配でたまらないらしい。暇なんで、家主さながら、時々業者の方に指示をしたりしています。(汗)

私も母も時々窓から隣を見て、作業の様子を見守っています。

そして、今朝母が敷地内に張られたテントを見て。

「○○建設会社(近所の建設会社さん)で家を建てるんやな、どんな家が建つのか楽しみや。」

そして、

「あっ、女の人が作業してるで、鉄くずや木くずを女の人が運んでるで」

また、

「トラック見てみ、家から出た鉄くずや木くずをあんなに綺麗に仕分けしてトラックに積んでるんやな、ちゃんとしてるな〜ちゃんとした会社やな〜良い家が建つんやろな〜」

と、、

ここで母の頭には、

○○建設会社
女性が働く会社
ちゃんとした会社(躾がゆきとどいた会社)

と、いうのがインプットされたみたいです。

もちろん、今作業されている業者さんは、建設会社の下請け(提携先)の業者さんたちでしょう。朝8時から作業を始め、夕方5時まで、一生懸命働いておられます。

うちも、13年ぐらい前に家を建て直しました。
家主って、時々覗きには行きますが、結構自分の家ができる過程は見ないんですよね〜。
すでに引越ししてるから。

父はよく欠陥住宅のニュースを見て言ってました。

「悪徳業者は確かに居るが、自分の家が建っていく過程を一度も見に来ず業者任せにして、出来上がったものに対して難癖つける。あれはいかがなものか?」と・・・

モンスター家主ですね。ププッ

うちは毎日誰かが見に行ってチェックしていました。
もちろん、自分の家が建つのを楽しみにしていたのは言うまでもありませんが、周りにゴミは散らばってないかとか、近所の方に迷惑がかかってないかとか。
業者の方をねぎらいに行ったり。

そうやって、家主が足を運ぶ回数が多ければ多いほど、良い家が建つんだと思います。

さて、

出来上がった製品に対しての評価は皆するが、過程(出来上がるまで)の評価はどうだろう?

家を建てるには、相当なお金と労力が必要です。
どんな家が建てたいか、どの業者に頼めばいいか、そういった準備も必要ですよね。

特に、業者を選ぶのは、すでにその業者が建てた家を見学させて頂いて決めることが多いかもしれません。

出来上がった家に対して評価をする。素人には出来上がりを見たのが一番ピンときます。

ただ、家に関して言えば、ずーと住むわけですよね?たぶん、、50年ぐらいはちゃんと住めないと困ります。

それを判断するのは見た目だけでは駄目なんですよね〜。

その会社がどういうスタンスで、何に気をつけて、どんな風に家を建てようとしているか?

そんな、建てるまでの過程を含め評価できる会社じゃないと駄目だと思うんですよね〜。

それと同時に、消費者が製品ができるまでの過程を含め評価して商品を選ばないとと思います。

私ごとですが、最近ちょっとだけモノを作って売るということを通じて、同じようなモノを見る目が変わってきました。

革製品に対しての見方が変わったんですよね。

どう考えてもこの値段ではできないってところが見えてきた。

もちろん、発展途上国で作られたモノで、原料も安く工賃も安い。
それにしても安すぎる。誰かが損してるんです。

消費者が製品ができるまでの過程を含め評価して商品を選ぶ。

私も、ぜんぜんできていません。
やっぱり安いものを買ってしまいます。

ただ、ずーと使い続けたいモノに関しては、自分の興味のあるモノに関しては、できるだけその辺りを頭に入れて買うようになりました。

何気ない母の言葉で気づいたこと・・・

出来上がるまでの過程を含め評価する!

そんなことを考えてたら、隣の騒音も気にならなくなりました。エヘッ

この建設会社さんにはファンがつきました。私と、母。ププッ
たぶん、今の家を建て替えることはないでしょう。
しかし、

○○建設会社
女性が働く会社
ちゃんとした会社(躾がゆきとどいた会社)

という記憶はいつまでも残っています。
そして、この気づきは私の仕事にも役立ちます。

書いてる人:toku at 12:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常にちょっとした変化を | Tweet It!

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