
数日前から企画書を書くために悪戦苦闘。
商材は、どこにでもあるもので、とりたてて真新しいモノではない。そして、あってもなくても生活には困らない・・・と、きたもんだ。
その、どこにでもある真新しくもないモノに新たな価値を吹き込み、買い手の記憶に焼きつく、そんなアイデアはないものか?
そんなことをズーッと考え続け、数日が過ぎるも一言も書き出せない。
頭に浮かぶワードは、使い古された聞きなれた言葉ばかり、
ひとまず、頭に浮かんだワードを手当たり次第スケッチブックに書き出し、眺めてみてもピントこない。
煮詰まった所で、以前買って一度は読んだが、最後まで読み切れずほったらかしにしていた、
アイデアのちから
飯岡 美紀

を紐解いてみた。
以前読んだ時は、全く落ちてこなかった一言ひとことが、妙に頭にスッと入ってくる。
以下、まとめ。
「記憶に焼きつく」とは?
理解され、記憶に残り、持続的な影響力をもつこと。
それによって、相手の意見や行動を変える。
それは・・・
1.単純明快である
2.意外性がある
3.具体的である
4.信頼性がある
5.感情に訴える
6.物語性がある
を、言語化する。
まだ、途中までしか読んでないので、「3.具体的である」までを、商材に対して当てはめてみた。
1.単純明快である
商材の核となす部分を見極める。
商材には、沢山の機能を持たせてある。
あれもできる、これもできる、不足なくできる。
しかし、あえて余分なものを削ぎ落とし一番大切な本質をむき出しにする。
お客様からすれば、全て「売り」のはず。その中から「一番重要なものを選べ」となると・・・
例えば、携帯電話を思い浮かべてみた。
元々、携帯電話は、電話を携帯できるから、携帯電話のはず。
それが、今では、電話はもちろん、時計、スケジュール、手帳、メモ帳、メール、インターネット、カメラ、動画、TV、録画、映画、地図、本、音楽。ショッピングもできるし、お金だって払える(電子マネー)。
たぶん「携帯できる電話」に新たな価値を与えた結果なんだろうけど・・・
機種を選ぶのは大変厄介なのは、皆さんも経験されたのではないだろうか。
携帯電話はまだいい、あって当たり前の世の中なので、買い手もそれなりに研究し自分の望む携帯電話を選ぶ知恵を持っている。
しかし、あってもなくてもどっちでもいいような商材を売るために、買い手の記憶に残り、行動を起こさせるには、商材の核となる部分を見極め単純明快に伝えないといけない。
そんなことを考えて、一つのアイデアがオチテきた!
2.意外性がある
(1)関心をつかむ
コミュニケーションにおける最初の問題は「相手の関心をつかむこと」
人々の関心をつかむ最良の方法は、「既存のイメージを単刀直入に打破すること」
付け加えるなら、打破した後に、再生する。
・パターンを破る
・聞き飽きた決まり文句は使わない
かといって、奇をてらったり、驚かせたりするだけでは興味は長続きしない。
(2)関心をつなぎとめる
欠けている知識に光をあてる。相手に疑問を抱かせる。
欠けている知識というのは、新しい価値観である。と、私は解釈した。
ここで、二つ目のアイデアがオチテきた!
どこにでもあるもので、とりたてて真新しいモノではない。そして、あってもなくても生活には困らない。そんな商材でも、深堀すれば新しい価値がきっと見つかる。
3.具体的である
具体的でなければ、記憶に焼きつかない。
抽象的 具体的
↓ ↓
高性能 V8エンジン
一流の顧客サービス 買い物に来た客のシャツにアイロンをかける
抽象的な言葉は流される。高級、高性能、一流、高品質、高機能・・・
こだわりなんてー言葉は論外。
それぞれの言葉から、どんな具体的な言葉に落とし込めるか。具体的な場面をイメージできるか。
ここで、三つ目のアイデアがオチテきた!
さて、1.〜3.までを、実際の商材に当てはめて考えながら読み進むうちに、次々に新しいアイデア、新しい価値がオチテきました。
やればできるやんっ!
この本は絶対手放せない!!
後、もう一息。頑張れワタシ!
タグ:アイデア
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